理事長・院長からのメッセージ

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    地方独立行政法人
     長崎市立病院機構 理事長

    兼松 隆之

     医師になっての初めの2年間はとても大事な時期です。そこで習得した知識や技術はその後の医師人生の礎となるでしょう。それだからこそ、大事に過ごさねばならないのです。

     長崎みなとメディカルセンター 市民病院では、初期臨床研修に力を入れます。研修医の方々の意見に耳を傾けながら、気持ちよく学べる環境を提供していきます。平成29年1月には新病院が全てが完成しました。ハード面だけではなく、教育のソフト面でも新しい試みを行います。

     当院では現在、院内を挙げてER型の救命救急センターの整備を行っています。臨床医学の基礎であるプライマリーケアを学ぶのに最適の場となるはずです。また、初期臨床研修に引き続き、その後の後期臨床研修(専門医教育)も一貫して行います。各領域で専門医や指導医が指導にあたり、臨床力のアップを支援します。

     若い皆さんが世界に向かってはばたかれるよう、心から望んでいます。

    院長からのメッセージ

    院長写真
    長崎みなとメディカルセンター
     市民病院 院長

    橋口 順康

     1〜2年後には、臨床研修医として医師の道に進まんとしている医学生の皆さん、ようこそみなとメディカルセンター市民病院のホームページへ。皆さんが将来のことを考え研修先を選ぶに当たり重要なポイントは何でしょうか。
     卒業と同時に特定の診療科に入局した身としては(私の場合は麻酔科でしたが)、現在の研修制度は実に羨ましいものがあります。その一番の理由は、若いうちに多くの診療科の診療を学生としてではなく、医師として実経験ができることです。これはその後、どの道に進むとしても教科書では得られない経験値として活用できると思われるからです。たとえば専門医取得においても(現在その新制度導入に関して世間でいろいろ噂されておりますが)、その取得が1〜2年遅れたからといって特段、困ったことは起こりません。むしろ今後は場合によっては、専門医取得において幅広い知識・技術が求められる可能性すらあると思います。そこを十分に考慮され研修先を選択してください。
     当院では精神科入院診療(外来診療は有)を除けば、ほぼ総合病院としての機能を備え各診療科に優れた指導医を配置しております。特に当院の診療の4つの軸、すなわち、@救急医療(将来的には救命センターを目指しています)A高度急性期医療(心血管・脳神経疾患・がん診療など)B小児・周産期医療C結核・感染症などの政策医療の面におきましては必ずや皆さんの将来の医師像を形成するに当たり大いに役立つものと考えます。
     当院を研修先として選んでいただき、現在研修を積まれている皆さん共々、当院研修医OBとして胸を張って世に出てご活躍できるための支援を惜しみません。病院見学もいつでも大歓迎しております。いずれにしても現役の研修医の先生ともよくお話しし、未来の医師像に近づけるような研修病院を検討して下さい。当院がその中の1つであれば幸いに思います。

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